春日井市|少林寺拳法|愛知柏原道院|令和8年度、少林寺拳法東海大会に参加

仲間と共に歩んだ東海大会|成長と絆を感じた一日

令和8年6月7日。

少林寺拳法東海大会が開催され、愛知柏原道院からは
入谷陸斗拳士
入谷穂乃花拳士
守屋愛茄拳士
中西姫菜拳士
冨永陽葵拳士(ひまりちゃん)
冨永湊友拳士(みなと君)
丹下道院長
が出場しました。(全て、連盟個人会員)

大会当日は、緊張した表情を見せる子もいれば、仲間と笑顔で言葉を交わす子もいました。

大きな会場。たくさんの拳士たち。普段とは違う雰囲気。

その中で、一人ひとりが自分自身と向き合いながら本番へ臨みました。

しかし今回、私が何より嬉しかったのは結果だけではありません。
子どもたちの成長。
仲間との絆。
そして、多くの方々に支えられて今があること。

そんな大切なことを改めて感じた一日となりました。


東海大会で見えた子どもたちの成長

大会の舞台に立つ子どもたちの姿を見ながら、ふと入門した頃のことを思い出しました。

大きな声を出すのが苦手だった子。
人前に立つのが恥ずかしかった子。
思うようにできず悔し涙を流した子。
そんな子どもたちが、今では堂々と会場に立ち、自分の力を発揮しようとしています。

ひまりちゃん
みなと君
姫菜拳士
愛茄拳士
入谷姉弟

残念ながら、家庭の事情などで出場できなかった拳士も数名いますが、
それぞれが今まで違う歩みを続けながらも、確実に成長している姿を見ることができました。

大会は順位を競う場でもあります。
しかし私たちにとっては、それ以上に「昨日までの自分を超える場所」なのだと改めて感じました。

初めての大舞台にドキドキ

ひまりちゃんとみなと君にとって、東海大会は初めて経験する大きな大会でした。

会場に到着すると、その広さとたくさんの拳士たちの姿に少し圧倒された様子。
ドキドキしてるのか?と聞くと、半笑いで「うん」と答えるひまりちゃんとみなと君

「人がいっぱいいるね」「すごいね」

そんな会話をしながら周囲を見渡していました。
普段の道院修練とはまったく違う雰囲気に、期待と緊張が入り混じっていたようです。

そんな中、頼りになるのは、経験豊富な先輩拳士や、大会スタッフとして活躍してくださった道院幹部の大塚拳士。
上手に2人の気持ちを作り、普段の笑顔に戻します。

いつも道院で頑張っているみなと君についてはこちら

となりで弟を支える、ひまりちゃんの記事はこちら

初めての大舞台、みなと君まさかの迷子事件!?

今回の東海大会では、みなと君が会場で迷子になるという小さなハプニングもありました。

広い会場にたくさんの人。
初めて経験する大きな大会に、少し冒険したくなったのかもしれません。

幸い丹下道院長がすぐに見つけてくださり、抱っこされ無事に戻ってくることができました。
大会本部席からインカムで迷子の連絡を受けた丹下道院長。
必死に耐えていた小さなみなと君は、先生の顔を見て、安心してギャン泣きしたそうです。

大会の結果だけを見れば小さな出来事かもしれません。でも何年か後に振り返った時、

「そういえば東海大会で迷子になったよね」

と笑いながら話す思い出になるのではないでしょうか。

子どもたちにとって大会は結果だけではありません。
仲間と過ごした時間も、緊張した瞬間も、そしてこんなハプニングも含めて、大切な成長の一ページなのだと思います。

全国大会出場という嬉しい知らせ

今回の東海大会では、愛知柏原道院からも全国大会出場者が誕生しました。

組演武高校生女子の部では守屋愛茄拳士。

修練発表の部では、ひまりちゃん、みなと君、姫菜拳士を主体とした団体の面々

本当におめでとうございます。
しかし、今回の結果はゴールではありません。
これまで積み重ねてきた努力が、一つの形として表れただけです。
これからも、それぞれの目標に向かって歩み続けてくれることを願っています。

出場した拳士たち

ニュースやテレビにも映った拳士たち

今回の大会では、表彰式の様子がニュースサイトやテレビのニュース番組でも紹介されました。

その映像の中には、ひまりちゃんやみなと君の表彰の様子も。
その姿が、多くの方の目に触れたことは、私たちにとっても大きな喜びでした。

普段から一生懸命努力している子どもたちの姿が、多くの人に伝わったことを嬉しく思います。

少林寺拳法東海大会のニュース記事はこちら

表彰の模様がニュースに

一人では見られなかった景色

今回の東海大会を通して改めて感じたことがあります。
人は一人では成長できないということです。

支えてくださる保護者の皆様。
共に励まし合う仲間たち。
ご指導くださる先生方。

そして、いつも学びの機会を与えてくださる一宮中部道院の皆様。

特に一宮中部道院の北川先生には、特別修練や普段の合同修練などを通して、多くの学びと経験の場をいただいています。
子どもたちが今回経験した挑戦や成長は、そのような支えがあってこそのものです。

心より感謝申し上げます。

一宮中部道院の詳しい情報はこちら

東海大会が終わり、本当に嬉しかったのは結果だけではありません。

仲間と励まし合いながら成長する子どもたちの姿。
道院の垣根を越えて支え合う拳士たちの姿。
その成長を一緒に喜び合える保護者や先生方の存在。
真剣な子供たちを評価する、審判団の先生方。
大会を滞りなく進めていく大会役員やスタッフの面々。

一人では見られなかった景色を、たくさんの仲間たちと見ることができた一日でした。

このご縁に感謝しながら、愛知柏原道院はこれからも「人づくりによるまちづくり」を目指して歩み続けていきます。

一宮中部道院の特別修練に参加した情報はこちら

少林寺拳法を始めてみませんか?

今回の東海大会では、子どもたちの成長した姿をたくさん見ることができました。
でも、その子たちも最初からできたわけではありません。

大きな声が出せなかった子。

人前に立つのが苦手だった子。

恥ずかしくて保護者の後ろに隠れていた子。

そんな子どもたちが、仲間と励まし合いながら少しずつ成長してきました。

愛知柏原道院は、強さだけでなく「人としての成長」を大切にしている少林寺拳法道院です。
春日井市でお子さまの習い事をお探しの方、武道に興味のある方は、ぜひ一度見学・体験にお越しください。
現在、幼年部・少年部・一般部の見学・体験を受け付けています。
子どもたちの笑顔あふれる道院でお待ちしております。

次に成長の物語を紡ぐのは、あなたかもしれません。

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