ー愛知柏原道院からの手紙ー

親はお子さまのことを思うからこそ、悩む

親はお子さまのことを思うからこそ悩み事は、至極当然のことです。

「うちの子に合う習い事は何だろう。」
「ちゃんと友達はできるだろうか。」
「自信を持ってほしい。」
「礼儀を身につけてほしい。」
「学校以外にも、安心して過ごせる場所があったらいいな。」

そんな思いを抱えながら、このページへたどり着いてくださった方がいるかもしれませんね。

私たち愛知柏原道院には、毎年さまざまな子どもたちが入門してきます。

元気いっぱいの子もいれば、人見知りでなかなか輪に入れない子。

運動が得意な子もいれば、「体育が苦手なんです」と話してくれる子。

最初から大きな声で挨拶ができる子は、ほとんどいません。

でも、不思議なことに。

数か月後には仲間と笑い合い、一年後には新しく入ってきた子に優しく声をかけている姿を、私たちは何度も見てきました。

その成長は、技が上手になったことだけではありません。

少しだけ自信がついたこと。

人を思いやれるようになったこと。

「できた!」という喜びを知ったこと。

そして、お子さまの成長を一番近くで見守る保護者の皆さまの笑顔。

それこそが、私たちにとって何よりの宝物です。

このページでは、大会の結果や修練風景だけでは伝えきれない、子どもたちの小さな成長や、保護者の皆さまと一緒に歩んできた物語を綴っていきます。

もし今、お子さまのことで少しでも悩んでいることがあるなら、この手紙が、ほんの少しでも心を軽くするきっかけになれば幸いです。

どうぞ、ゆっくりとお読みください。